パリジェンヌに愛され続ける「LONGCHAMP(ロンシャン)」

パリのリュクスとカルチャーが凝縮されたサントノーレ通りにある本店のあるロンシャン。
その歴史は第二次世界大戦後65年以上前に遡ります。タバコ屋オーナーのジャン・キャスグラン氏が外側を革で巻いたパイプを作ることから始まりました。 その後、革小物、ラゲージ、そしてバッグへとバリエーションを広げ、1971年には最初の女性向けハンドバッグを世に送り出します。
今日、ロンシャンの製品は、ヨーロッパをはじめ各地の一流の革なめし業者と提携し、品質の高いさまざまなレザーを使用しています。これらは、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に仕上げられ、毎シーズン、新しいモダンなデザインに仕上げることで、フランスらしいエレガンスとカジュアルシックな逸品が生まれています。

シンプルかつ独創的な「LE PLIAGE(ル・プリアージュ)」

働く女性に大人気な代表アイテム「ル・プリアージュ」は、日本の折り紙から着想を得たバッグ。1994年に発売が開始された、シンプルかつ独創的なル・プリアージュは、ロンシャンのシンボルになり、世界中で愛されるアイテムとなりました。軽やかなル・プリアージュは、雨にも強く、フラップにレザーを採用することで上質さも兼ね備え、毎日の使用にぴったり。本のサイズに折り畳めるだけでなく、あなたの必需品を収めることのできる耐久性をも誇ります。

「ル・プリアージュ」の 働き女子の通勤バッグに選ばれる3つの理由

大人カジュアルからキレイめまで、 お仕事スタイルに“こなれ感”をプラス

「ル・プリアージュ」はライトに使えるナイロンバッグにもかかわらず、LONGCHAMPの個性である「プレーンかつエレガンスなフレンチシックスタイル」はしっかりとキープ。オフィスコーデに無理なく“こなれ感”を演出します。

丈夫なのに軽くて折りたためる

ナイロンバッグの最大の魅力は丈夫なのに軽いこと。
“プリアージュ”とはフランス語で”折りたためる”という意味をもっており、「ル・プリアージュ」は使わないときはぺたんこにし、小さく折りたためるのも魅力です。持ち手とフラップ部分はレザーなので、重い荷物を入れてもしっかり持ち運べます。

小さく見えるのに大容量

ハンドバッグのMサイズは約H28×W30(下部)×D20cmで、A4ファイルもすっぽり収まります。A4サイズの書類や小型のPC、メイクポーチ、長財布もペットボトルも、荷物が多い働き女子にもぴったりの通勤バッグです。ナイロン製だから荷物をたくさん入れても型くずれもしません。

ル・プリアージュ サイズガイド

LE PLIAGE 1621

WIDTH①:30cm
WIDTH②:21~22cm

HEIGHT:21~23cm
DEPTH:14cm

LE PLIAGE 1623

WIDTH①:45cm
WIDTH②:30cm

HEIGHT:20cm
DEPTH:14cm

LE PLIAGE 2605

WIDTH①:40cm
WIDTH②:25cm

HEIGHT:25cm
DEPTH:14cm

LE PLIAGE 1899

WIDTH①:48cm
WIDTH②:31cm

HEIGHT:30cm
DEPTH:19cm